広尾プライム皮膚科って学割はあるの？学割プランの内容は？

広尾プライム皮膚科は学割プランがあります。

学割プランの対象は中学・高校・大学・専門学校に通っている、22歳までの肌トラブルに悩む学生の男女となります。

【にきび撃退コース】

にきび撃退コースには、三つの治療メニュ-があります。

①超発砲プラマスク

プラセンタ入りの発砲マスクで下準備をします。

炭酸が肌の上ではじけて血流が促進され、肌細胞が栄養分を取り込もうと活発になります。

②ケミカルピーリング

プラマスクの後でケミカルピーリングをします。

これによりターンオーバーを促進させて、古い角質を除去し、お肌をリセットします。

③APPSイオン導入

APPSとはビタミンCの100倍の浸透力を持ち、強抗酸化作用のある次世代型ビタミン誘導体のことです。

これにより皮脂抑制効果が働き、ニキビを防ぐことができます。

これら三つのメニューに加え、内服薬を組み合わせることで効果が倍増することが期待できます。

広尾プライム皮膚科オリジナル内服薬では、赤ニキビに有効的な抗菌・抗炎症作用が高い抗菌剤をはじめ、色素沈着を防いで過剰な皮脂分泌を抑えて、新しいニキビの発生を防ぐ各種ビタミン剤がセットになっています。

初回トライアル（内服薬なし）は通常12,000円なのですが、学生限定で初回10,000円になります。

初回トライアルは広尾プライム皮膚科で初めて当該治療を受ける方のみで、お一人様一回限りとなっています。

通常、基本料金は一回17,000円となっています。

上記メニュ-を3回（内服薬4週間分がセット）で57,000円、5回（内服薬12週間分がセット）で90,000円が通常料金総額です。

もしセットメニュ-をトライアル一ヶ月以内に購入するなら、3回セットは51,300円に、5回セットは81,000円と割引料金になります。

【毛穴レスコース】

毛穴レスコースにも、三つの治療メニューがあります。

①ケミカルピーリング（鼻と頬）

毛穴の汚れを取り除き、詰まった角栓を柔らかくします。

②吸引

毛穴の奥に詰まったがんごな皮脂を取り除き、鼻表面をツルツルにします。

③マックスピール（プラズマピール鼻と頬）

カーボンを塗布し、照射熱のはじける力で古い角質や毛穴の汚れを一緒にはじきとばしながら、繊維芽細胞を刺激して、コラーゲンを増やすことにより毛穴を収縮させます。

毛穴レスコースのトライアルの初回は通常15,000円なのですが、学生限定で初回12,000円になります（広尾プライム皮膚科でマックスピールを体験済みの方は、適用外となります）。

3回セットメニューの料金総額が64,800円（トライアル後一ヵ月以内の購入で58,320円）、5回セットメニューの料金総額が96,000円（トライアル後一ヵ月以内の購入で86,400円）となります。

【初診料の学割】

学生限定で初診料が通常2,000円かかるところが、無料になるというお得な特典があります。

広尾プライム皮膚科の学割の特徴は、追加料金・割増金はありません。

また毎月通えなくても大丈夫です。

学割プランを契約するにあたって必要な書類があるので、初回に必ず持って行きましょう。

それは学生証・生徒手帳・在学証明書等の、学生であることを証明する書類です。

もし忘れた場合は、学生限定の割引・特典の対象外となってしまいます。

未成年者が契約する場合には、保護者の同意書が必要となります。

事前に用意しておくといいですね。

同意書は広尾プライム皮膚科のホームページ、「未成年者さまへ」をクリックするとダウンロードできます。

クレジットは本人以外の利用はできません。

支払い回数の選択や分割払いの手数料はカードの種類や契約内容によります。

利用できるクレジットの種類は、VISA、マスターカード、JCB、UC、アメリカンエキスプレスです。

友達や家族を紹介すると、紹介者には10,000円の施術優待チケットがプレゼントされるのですが、これは他のキャンペーン・トライアルには利用できません。

つまり初回トライアルの学割には、この優待チケットは使えないということになります。

紹介された方には、初診料無料・500ポイントプレゼントの二つの特典が受けられますが、これと学割との併用禁止の記載はありません。

学割の内容に初診料無料が含まれているので、紹介された方が学生ならば、実質500ポイントプレゼントと学割の併用ということになりますね。

調べてみると、広尾プライム皮膚科で人気のフォトフェイシャルでは、一度で小さなシミはとれたなどの、患者様が求めた効果が得られたとの口コミがいくつかあります。

また脂肪溶解注射（メソセラピー）は、麻酔が効いて施術の痛みはないようです。

また院内が清潔だったのもこちらを選ぶ理由の一つになっているようですね。