銀座カラーの脱毛の痛みはどのくらい!?VIOは!?口コミ・評判まとめ

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銀座カラーの脱毛の痛みはどのくらい!?VIOは!?口コミ・評判まとめ

銀座カラーの脱毛は人によっても箇所によっても痛みがちがう

銀座カラーは、予約も取りやすく1年間で最大6回まで脱毛出来る、全身脱毛22カ所、脱毛し放題で月額6,800円(税抜)、18回コースでも金額197,650円(税抜)と業界一お得になっています。

脱毛と一口にいっても、医療レーザーを主としたクリニック脱毛と、IPLなどの光脱毛を主としたサロン脱毛の2種類があります。

銀座カラーの脱毛は、レーザー脱毛に比べ痛みが少ないといわれるIPL光脱毛機を使用しています。

それでも個人差があり、人によっては痛みを感じやすい箇所がいくつかあります。

銀座カラー脱毛の痛みについてお話していきますね。

痛みの感じ方は回数を追うごとに軽減されるって本当？

痛みの感じ方は施術部位や人によっても大きく異なります。

一般的に、脱毛で痛みを感じやすい部位は、皮膚が薄く、神経が集中している所や、しっかりとした太い毛が根を張って生えている部位が挙げられます。

そう考えると、手の甲や口の周り、VIO、ひじ、膝、わき、などは痛みを感じやすいといえます。

そもそも脱毛機は、レーザー脱毛でも、光脱毛であってもメラニン色素に反応して脱毛を行いますから、肌の色や肌質などによっても、痛みの感じ方は変わってきますね。

ただ、脱毛では痛みを感じるのは最初の数回だけで、回数が増えて行くにつれだんだん痛みが軽減されて行きます。

なぜなら、脱毛が進むにつれ毛量が減って毛が細くなり、光フラッシュが肌に吸収されやすくなるからです。

光脱毛でとくに強い痛みを感じる部位があれば知りたい

脱毛でとくに痛いと感じる場所は、皮膚が薄い部位、皮膚に色素沈着がある部位、毛根が深く根を張っている部位です。

分かりやすく挙げますと、

・毛が太くて濃い、ワキVIOライン
・脂肪が少なく皮膚が薄い、ひじ、ひざ
・メラニンが多く存在する、VIOライン

などの部分は痛みが強いといわれています。

上記を見ても分かりますが、VIOラインは二つの痛いといわれる項目にまたがって挙げられます。

つまり、一番痛い場所になりますね。

逆に、脂肪が厚くうぶ毛のような細い毛が生えている背中やお腹は、比較的痛みが少ないといわれています。

また、もともと敏感肌の人や色黒の人、日に焼けて浅黒い人は肌のメラニンが多いぶん、痛いと感じやすくなるようです。

さらにムダ毛の量が多い人や毛が太く剛毛の人など、痛みの感じ方には個人差があります。

光脱毛とレーザー脱毛痛いのはどっち？メリットとデメリット

脱毛には、クリニックなどの医療機関で行う「医療レーザー脱毛」と、脱毛サロンで行う「光脱毛」の2つに分けられます。

両方とも黒や茶色のメラニンに反応してそれぞれ脱毛を行いますが、下記のような大きな特徴があります。

★クリニックで行う脱毛は「医療レーザー脱毛」

毛根組織の毛包や毛母細胞が破壊されることで毛が抜ける医療レーザーは、今後もその毛根からは毛が生えにくくなり、永久脱毛に向いています。

この「細胞を破壊する行為」は、国から許可された医療機関だけが出来る「医療行為」で、医療レーザー脱毛は医師がいる機関でしかおこなうことができません。

医療レーザー脱毛のメリット

・強い痛みに対しては麻酔を使うことができる。
・サロンに比べ脱毛効果が高い。
・施術期間も少ない8〜10回で施術終了。
・アトピーや敏感肌でも脱毛できる。
・ほぼ永久脱毛に近い脱毛が出来る。

医療レーザー脱毛のデメリット

・医療レーザーの方が料金高め！
・効果があるが強い痛みがある。

★脱毛サロンで行う脱毛は「光脱毛」

一方、銀座カラーのようなエステサロンで行われる脱毛では、光脱毛といわれる脱毛機を使用しています。

銀座カラーでは、希望により美肌効果や、保湿効果の高い美肌潤美で肌を潤し、フラッシュのような強い光を毛根に照射し脱毛施術をします。

光脱毛は、レーザーよりも威力が弱いため、細胞を破壊することが無く医師がいなくても施術を行うことが出来ます。

脱毛エステサロンでは、脱毛だけではなく肌もスベスベになる美容エステにも力を入れているため、初心者の人や敏感肌の人にはオススメです。

光脱毛のメリット

・脱毛が初めてでも痛みが少ないので気軽に始められる。
・料金が安く負担がすくない。
・敏感肌の人にも痛みが少ないからオススメ！
・エステ美肌ケアがしっかり出来る！
・接客が丁寧でキャンペーンが多い。

光脱毛のデメリット

・効果が出るまでに平均12〜28回で完了と長い期間かかる。
・トラブルが起きても治療行為が出来ない。

ミュゼプラチナムの脱毛！やっぱり痛いの？効果は？

わき脱毛の痛みと効果をみんなの口コミでの評判は？

わきの部分脱毛といえばミュゼ！と決まって毎月キャンペーンを行っていますが、実際の痛みや効果はどうなのでしょうか？

口コミや体験談を見てみましょう。

今回ミュゼの料金が安かったので思い切って念願のわき脱毛をすることにしました。私がいちばん驚いたのは、両ワキの施術範囲が狭いこともあり、6分程度とアットいう間に終わったことです。しかも、わき脱毛は痛いと聞いていたのにチクッとするぐらいで、殆ど痛くなかったんです。１回目の脱毛後3週間目ほどで毛が抜けはじめ、ムダ毛は生えては抜けて、また生えてを繰り返し４回目が終わった頃には、殆どの毛が細く薄くなったと感じています。

ミュゼで、両ワキとＶゾーンのアンダーヘアー脱毛料金100円キャンペーンをしていたので、迷わず申し込みました。脱毛では先輩の友人から、「両わきやVラインの脱毛は痛いよ－。」と聞いていましたが、私はほんの少し熱いかなぐらいで痛みは気になりませんでした。確かにネットなどでもデリケートゾーンは痛いと書いてありましたが、健康肌の友人に比べ私は色白なので痛みが感じにくいようです＾＾。4回目が終わったころには、わき毛がうぶ毛ぐらいにまで細くなり、友人より脱毛のペースが速いようです。

痛みが強いというVIO施術の効果について口コミを見てみる

VIOのみんなの痛みや効果についての口コミを調べてみました。下記に幾つか紹介いたしますね。

ミュゼでVIOラインの脱毛をしています。もともと毛の量が多く太い毛だったこともあり、始めは痛くてもう帰りたいと思ったことが何度かありました。3回が終わったころから、痛みが弱くなり、毛も細くなり毛量が少し減ってきました。4回目以降はムダ毛も薄くなり、かなりスッキリしてきたと感じています。

ミュゼのVIO脱毛は痛いとは聞いていましたが、Vラインは特に始めの3回目ぐらいまでは正直痛みがありました。でも、痛みは脱毛効果を感じ始めた4回目ぐらいまでで、それも我慢できる程度でしたよ。私は頼むほどではありませんでしたが、あまりにも痛い場合は、スタッフさんに相談すれば、出力を下げ対応してくれると聞いています。

銀座カラーの光脱毛！自分で痛みを軽減する方法とは？

銀座カラーの光脱毛で痛みを軽減するためには下記のような点に気を付けましょう。

・日焼けを避けること

・生理前後は避けること

・十分に保湿をすること

・シェービングをしっかりすること

日焼けをしないことは、脱毛にとって最も重要な基本です。

日焼けをしている肌は乾燥し皮膚がすでに弱っている状態で、さらに脱毛の光フラッシュを当てたとしたら大変なダメージを受けることになります。

また、生理前後は、ホルモンにより肌が敏感になる傾向があり痛みが感じやすいといわれています。

普段何気なく飲んでいるカフェインやアルコールも神経を興奮させてしまい痛みに対し過敏になります。

また、自分でおこなう脱毛前の自己処理も、しっかり行いお手入れの前や脱毛後は十分に保湿しましょう。

丁寧におこなった自己処理は脱毛の痛みを軽減してくれます。

それでも、痛みを強く感じるようであれば、スタッフさんに脱毛機のレベルを調整してもらうよう伝えましょう。

銀座カラー痛みを軽減するためのポイントまとめ

銀座カラーの痛みについてのポイントは次のようになります。

1.痛みは施術回数を追うごとに軽減する。

2.箇所や肌質などで痛みには個人差がある。

3.痛みが強く感じる生理前後を避けて施術を受ける。

4.施術前後は保湿を十分にする。

5.日焼けはしない、施術前はアルコールやカフェインを摂らない。

6.我慢できない痛みはスタッフさんに出力を調整してもらう。

エステ技術力の高い銀座カラーでの脱毛施術は、痛みに弱い人でも安心して受けられますね。

ただ、体に感じる痛みはその部位や、人によっても個人差があります。

必ずではありませんが、脱毛効果が現れる3～4回目の施術まで痛みを我慢できれば、敏感肌の人もツルツルになれますよ。

先ずは銀座カラーの無料カウンセリングを受けてみましょう。

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