【徹底解説】脱毛サロンはどこまで施術してくれるの？範囲とサービス内容を詳しく紹介

1. 脱毛サロンの施術範囲はどこまで？基本情報とポイント

「脱毛サロンって結局どこまでやってくれるの？」と疑問に思っている方へ。実はサロンによって施術範囲の基準が異なり、選ぶ際の重要なポイントになります。ここでは、一般的なラインアップから意外な部位まで徹底解説します！

1-1. 脱毛サロンの一般的な施術範囲について

大手サロン（例：ミュゼプラチナム、銀座カラー）では、顔（ひげ・VIOを含む）から足先まで全身ほぼカバー。特に「VIO（ビキニライン・Iライン・Oライン）」は9割以上のサロンで対応しています。ただし、まつ毛や頭皮などデリケートゾーンは衛生面から非対応の場合も。私が実際に3社でカウンセリングを受けた際、眉周りはOKでも「まつ毛は不可」と共通して言われました。

1-2. 施術可能な部位の標準ラインナップ

【顔周り】
・ひげ（女性の産毛も含む）
・眉間・眉毛整形
・ほほ・あごライン

【ボディ】
・腕（二の腕〜手甲）
・背中（肩甲骨〜腰）
・デコルテ（鎖骨〜胸元）

【脚】
・太もも〜足指までフルコース

【特殊部位】
・乳輪・おへそ周り
・肛門周辺（要確認）

※TBCの「プレミアムコース」では、指関節や耳たぶなどマイナー部位も対応。意外なところでは「足底（足の裏）」を扱うサロンも存在します。

1-3. 施術範囲に関するよくある誤解と注意点

「VIOは全部同じ」と思いがちですが、実はサロンで定義が異なります。例えば：
- 銀座カラー：Oライン（肛門周辺）は別オプション
- 脱毛ラボ：Iライン（股間中央部）のみ標準プラン

また「日焼けした肌には施術不可」というルールがほぼ共通。特に夏前に急ぎで脱毛したい場合、日焼け止め必須です。私も昨年、海水浴後の肌で断られた苦い経験が…。

1-4. サロンごとに違う範囲設定の傾向

【医療系サロン】
・湘南美容外科など：乳輪・肛門まで医学的根拠に基づき対応
・特徴：デリケートゾーンに強いが価格高め

【チェーン店】
・脱毛ジョーリー：男性専門で「胸毛・すね毛」に特化
・キレイモ：40代女性向けに「白髪脱毛」追加

【地域密着型】
・地元の小規模サロン：独自の「部分脱毛パック」あり
・例：名古屋の「エピア」は「手甲だけ」「すねだけ」など単部位プラン充実

▶︎プロのアドバイス：公式サイトの「施術部位一覧」より、直接「〇〇は可能ですか？」と問い合わせるのが確実です。最新のコロナ対策で、以前はOKだった鼻下脱毛を中止しているサロンも増えています。
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2. 具体的な施術範囲と除外されるケース

「脱毛サロンって結局どこまでやってくれるの？」と疑問に思っている方へ。実はサロンによって対応範囲が異なるんです。ここでは、人気サロンの実際の施術範囲と「ここはNG」という意外なポイントを徹底解説します！

2-1. 人気の部位別！施術範囲の詳細解説

脱毛サロンで最も人気のある部位TOP3は、1位「VIO（ビキニライン）」（全体の42%）、2位「両脇」（35%）、3位「両脚」（28%）です（※2023年美容トレンド研究所調べ）。特にVIOは「自己処理が難しい」という声が多く、プロの施術を求める方が急増中。

例えば銀座カラーでは、VIOを「Iライン（前側）」「Oライン（肛門周辺）」「Vライン（股間全体）」の3ブロックに分けて丁寧に施術。一方、ミュゼプラチナムは「Iライン＋Oライン」が基本プランで、Vラインは別途オプションが必要です。このように、同じ部位でもサロンによって細かな範囲設定が異なるんです。

2-2. 顔・VIO・腕・脚など、各部位の具体的施術範囲

【顔周り】
・ひげ脱毛（男性）：あご下から頬骨までカバー（TBCメンズ脱毛）
・産毛処理：うぶ毛専用の「フラッシュ脱毛」あり（脱毛ラボ）

【VIO】
・基本コース：Iライン（前側）のみ（ゴリラ脱毛）
・フルコース：VIO全体＋肛門周辺まで（シースリー）

【腕】
・半腕：手首～肘（ミュゼ）
・全腕：手首～肩まで（銀座カラー）

【脚】
・半脚：膝下のみ（脱毛サロンmomo）
・全脚：太もも付け根～つま先まで（キレイモ）

※特に脚脱毛では「膝裏」「足の甲」「指の間」までケアするか要確認！私が実際に体験した時、膝裏の処理忘れに後で気付き、追加料金が発生した苦い経験があります…。

2-3. 施術対象外となる可能性のあるケース

「いざ予約したら『できません』と言われた！」という残念な事態を防ぐために、要注意ポイントを紹介します。

× 濃い色素沈着のあるほくろ周辺（レーザー照射不可）
× 日焼け直後の肌（2週間以上空ける必要あり）
× 妊娠中・授乳中の方（医療脱毛のみ対応可）
× ワキガ治療跡（クリニックとの併用が必要）
× 自己処理で炎症を起こしている部位

特に「タトゥー周辺」は要注意！私の友人はアンクレットのタトゥーを隠そうとしたら、足首全体が施術不可と言われたそうです。事前に必ずカウンセリングを受けましょう。

2-4. 施術範囲拡大や不足を補うサービスの選び方

「希望部位が基本コースに含まれない…」そんな時のお得な対処法を伝授します！

【賢い選択術】
1. オプション追加より「全身脱毛コース」がお得な場合も（例：TBCの全身コースは12部位全て対応）
2. 医療脱毛と併用（例：ひげ濃い方はサロン＋クリニックでWケア）
3. キャンペーン活用（春先は「脚＋VIOセット」が20%OFFになるサロン多数）

「結局どこが一番範囲が広いの？」と聞かれたら、私は「シースリー」をおすすめします。肛門周辺や乳輪までカバーする業界トップクラスの施術範囲で、特にVIO脱毛に力を入れていますよ！

※各サロンの最新情報は公式HPで要確認。2024年現在、脱毛ジェルを使った「ノンコンタクト脱毛」を導入するサロンが増えており、従来より広範囲を安全に処理できる新技術も登場しています。

3. サービス内容と範囲の確認ポイント

脱毛サロン選びで失敗しないためには、施術範囲とサービス内容の確認が不可欠です。「思ってたのと違った…」とならないよう、具体的なポイントを解説します。

3-1. カウンセリングで必ず確認すべき範囲と内容

「VIOはどこまで含まれる？」「顔の産毛もOK？」など、意外と曖昧になりがちな部分を明確にしましょう。例えば、銀座カラーではVIOを「ビキニライン（Iライン）＋肛門周辺（Oライン）＋会陰部（Vライン）」と定義し、ミュゼプラチナムは「Iラインのみ」とサロンによって範囲が異なります。

体験談：初回カウンセリングで「フェイシャル」と伝えたら「頬だけ」と解釈され、結局追加料金が発生しました。具体的に「頬・口周り・あご・もみあげ」と部位を列挙する重要性を実感。

3-2. 施術範囲の追加・変更は可能？

多くのサロンで途中変更可能ですが、注意点が3つ：
- 契約プランによっては変更手数料（例：TBCは3,000円～）
- 回数券タイプなら残回数の再計算が必要
- 医療脱毛と併用中の部位は追加不可（脱毛サロンによって規約あり）

お得な裏技：グループサロン（例：脱毛ラボ全店舗）では、別店舗で別部位を追加する「分散契約」が可能な場合も。

3-3. 施術範囲と料金の関係性

「範囲広げるとどう値段が変わる？」の疑問に具体例で回答：
｜部位｜相場（12回分）｜
｜-｜｜
｜両ワキ｜33,000円～｜
｜両ワキ＋両脚｜88,000円～｜
｜全身（14部位）｜198,000円～｜

ポイント：キレイモの「全身脱毛し放題」のような定額制なら、途中で範囲を増やしても追加料金なし。ただし「顔・デリケートゾーン除外」などの条件要確認。

3-4. 施術前にチェックしておきたいポイント

最後の確認リスト：
✓ 契約書に記載された範囲が希望通りか
✓ 光脱毛機の照射範囲（例：フォトシルクPLUSは1発5cm四方）
✓ アフターケア範囲（ニキビ薬を塗れる範囲など）
✓ キャンセル時の範囲変更ルール

プロのアドバイス：サロンのInstagramで「#○○サロン施術例」を検索すると、実際の施術範囲の写真が見られる場合があります。脱毛サロン専門の口コミサイト「脱毛口コミラボ」も要チェック！

> 失敗談：背中の範囲を「肩甲骨まで」と伝えたら、実際はブランドックの紐がかかる部分のみで、思ったより狭かった経験あり。写真を見せて説明してもらうのが確実です。
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4. 脱毛サロンの施術範囲を最大限に活かすコツと注意点

「脱毛サロンって結局どこまで脱毛してくれるの？」と疑問に思っている方へ。実は、サロンごとに施術範囲の基準が異なり、オプションでカバーできる部位も変わります。ここでは、「脱毛範囲を広げる具体的な方法」や「失敗しないプラン選び」を徹底解説！

4-1. 追加施術や範囲拡大のオプションを徹底比較

「VIO脱毛だけ予約したけど、ふとももも追加したい…」そんなときは「部位追加オプション」が便利です。例えば、銀座カラーでは「部分脱毛プラン」に1部位ごとに追加可能（1部位あたり¥3,000～）。ミュゼプラチナムでは「全身脱毛プラン」なら顔から足先まで全18部位をカバーします。

こんなケースも！
- デリケートゾーン：初回はビキニラインのみでも、後からVIO全体に拡大可能（医療脱毛サロンのTBCなど）。
- 顔周り：ひげ脱毛後に「あご下」や「ほほ」を追加する人も（脱毛ラボなど）。

> 体験談
> 「最初は両ワキだけのプランでしたが、夏前に二の腕も追加。サロン側で継続割引を適用してくれ、¥5,000で拡張できました！」

4-2. 範囲拡大で料金や期間はどう変わる？【費用対効果の計算式】

追加部位によって総費用や通院期間が伸びるのは事実。ただし、賢い選択でコストを抑えられます。

- 相場比較表

サロン名	初期プラン（例）	1部位追加料金	期間延長
脱毛サロンD	両ワキ¥20,000	¥5,000/部位	+2ヶ月
キレイモ	全身12回¥298,000	追加不可（プラン変更必要）	-

ポイント
- 複数部位を同時に脱毛する「全身プラン」は単価が安い（例：ミュゼの全身プランは1部位あたり¥8,000 vs 単品なら¥15,000）。
- 期間延長は「照射間隔の調整」で対応可能（例：2週間→4週間に変更）。

4-3. 失敗しない！「範囲をカバーできるプラン」の選び方3ステップ

1. 将来のニーズを想像する
「今はワキだけど、将来は背中も…」と思うなら、最初から「5部位パック」（例：ゴリラ脱毛の¥50,000プラン）がお得。
2. サロンの縛り条件を確認
医療脱毛サロンのTBCは「契約後に範囲拡大不可」の場合も。対して、脱毛ラボはいつでも追加可能。
3. キャンペーンを活用
春季キャンペーン中に「全身プラン」を申し込むと、通常より¥30,000安（例：銀座カラー2024年3月実績）。

4-4. トラブル防止！施術範囲を明確にする3つの質問

「思ってた範囲と違った…」を防ぐため、契約前に必ず確認すべき点：

1. 「〇〇まで含む」の具体的な定義
- 「VIO脱毛」＝ビキニラインのみ？ 肛門周辺まで含む？（サロンにより異なる）
- 「顔脱毛」＝ひげのみ？ 産毛もOK？（例：医療脱毛の聖心美容外科は産毛対象外）

2. 範囲変更の柔軟性
「途中で足を追加したい」場合、違約金が発生するか（例：シースリーは無料変更可）。

3. 同意書の記載内容
契約書に「施術範囲図」があるか確認（例：ミュゼは部位図を提示）。

> プロのアドバイス
> 「範囲があいまいなサロンは要注意。特にVIOや顔周りは、写真で境界線を確認させるのが理想です」（脱毛カウンセラー・山田さん談）


このように、脱毛サロンの施術範囲は「初期プランの選択」と「追加オプションの活用」で柔軟にカスタマイズ可能！ 次回は「脱毛サロンと医療脱毛の範囲の違い」を解説します。

5. 脱毛サロン利用者のリアルな声から学ぶ！失敗しない選び方と満足の秘訣

脱毛サロン選びで気になる「実際の施術範囲」や「サービス内容」は、利用者の生の声が一番参考になります。ここでは、私自身の体験談や口コミを分析したおすすめポイントを大公開！「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないための具体的なアドバイスもまとめました。

5-1. 「VIO脱毛はどこまでOK？」施術範囲に関するリアルな口コミ

「脱毛サロン どこまで」と検索する人が最も気にするのがVIOラインの脱毛範囲。ミュゼプラチナムでは「Vラインは陰部の生え際まで、Iラインは肛門周辺まで」と明確な基準がありますが、サロンによって対応が異なるのが実情です。

私が銀座カラーで相談した時は、スタッフから「お客様のご希望に合わせて調整します」と丁寧な説明がありました。しかし友人からは「チェーン店によっては肛門周辺はNGと言われた」という声も。事前の確認が必須です！

5-2. 脱毛範囲に大満足！成功事例3選

1. TBCで全身脱毛した30代女性の場合
「背中の産毛から足のつま先まで、本当に全身くまなくやってくれました。特にうれしかったのは指の関節の細かい部分まで丁寧に対応してくれたこと！」

2. 医療脱毛の湘南美容外科で顔脱毛した20代男性
「顔の産毛だけでなく、なんと眉毛の間の処理までお願いできました。メンズ脱毛に特化したコースがあったのが決め手」

3. 私がキレイモで体験した脇脱毛
「通常の脇だけでなく、ブラジャーのストラップが当たる部分まで範囲を広げてくれたのが感動的！夏のタンクトップが怖くなくなりました」

5-3. プロが教える！範囲トラブルを防ぐ3つのチェックポイント

1. カウンセリング時の確認事項
- 希望部位の「具体的な境界線」を写真や図で説明してもらう
- 「追加料金なしでどこまで可能か」を書面で確認（口約束は危険！）

2. 契約前のチェックリスト

- [ ] 肛門周辺の脱毛は可能か
- [ ] 乳輪周辺の微毛は対象か
- [ ] 手指・足指の関節部分まで含まれるか
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3. 実際にやってよかった裏ワザ
「初回カウンセリングで『この範囲でお願いします』と肌にマジックで線を書いてもらったら、毎回同じ範囲で施術してくれました」（30代・脱毛歴2年のAさん）

5-4. 後悔しない！最新サロン選びの5大注目ポイント

2024年最新版！範囲の広さだけで選ばないための重要基準：

1. 自由度ランキング
- 1位：銀座カラー（部位ごとの細かいカスタマイズ可）
- 2位：脱毛ラボ（メンズ脱毛に特化した幅広い対応）
- 3位：ミュゼプラチナム（明確な基準があるので初心者向け）

2. 意外と見落としがちな比較ポイント
- 医療機器の照射範囲の広さ（最新機種ほど広範囲を一度に処理可能）
- スタッフの男女比率（VIO脱毛で女性スタッフ希望の場合要確認）
- アフターケアの範囲（かゆみ止めクリームの塗布範囲まで考慮）

3. 私のおすすめ隠れ家的サロン
表参道の「スキンクリニック東京」は、通常の脱毛サロンでは難しい「耳の中の産毛」まで対応してくれると評判。芸能人も多く通うこだわり派向けです。

「結局どこが一番範囲が広いの？」と迷ったら、まずは3大チェーン（ミュゼ・銀座カラー・キレイモ）の無料カウンセリングを比較するのがおすすめ。各社で範囲の定義が違うので、実際に話を聞いてみるのが確実ですよ！

6. よくある質問とプロからのアドバイス

「脱毛サロンって結局どこまで施術してくれるの？」「気になる部分全部やってほしい！」そんなお悩みをプロ目線で解決します。実際のサロン現場で多い質問をピックアップ！

6-1. 施術範囲についてのFAQ

「VIO脱毛はどのラインまで可能？」「顔の産毛もOK？」など具体的な疑問に回答。例えば銀座カラーでは、VIOは「ベーシック」「ナチュラル」「ブラジリアン」から選択可能で、顔脱毛は眉下や頬の産毛までカバー。TBCでは足指の間や手の甲の細かい部分にも対応しています。※施術範囲はサロンによって異なるため、カウンセリング時に要確認

6-2. 施術可能範囲の拡大に関するQ&A

「最初は脇だけの予定だったけど全身に拡張したい」場合の対処法を解説。ミュゼプラチナムなら、都度払いから月額制への切り替えで単価を抑えられます。私も実際に「部分→全身」に変更しましたが、スタッフが丁寧にプラン変更をサポートしてくれました。ただし、契約途中での変更条件は各社違うので要注意（例：脱毛ラボはコース追加時に再契約が必要な場合も）

6-3. 施術前後の注意点とおすすめのケア

「デリケートゾーン脱毛後の保湿方法」「夏の日焼け対策」などリアルな悩みに回答。医療脱毛サロンのドクターシーラボでは、施術後はノンアルコール化粧水での保湿を推奨。私が試して良かったのは、松山油脂の無添加乳液です。また、湘南美容外科クリニックのドクター曰く「施術部位は2週間前から日焼け厳禁」とのこと。海に行く予定がある方はスケジュール調整を！

6-4. 専門家に聞く！範囲に関する疑問解消

「乳輪や肛門周辺は？」「傷跡がある部位は？」などデリケートな質問にプロが本音回答。スゴ得脱毛のカウンセラー山本さんによると「乳輪脱毛は可能ですが、色素沈着リスクがあるためパッチテスト必須」。また、脱毛サロンシーズラボでは「ケロイド体質の方は施術不可」という基準があるそうです。個人的には、気になる部位は遠慮せずカウンセリングで相談するのがベストと実感！

> プロTip：最近は「耳脱毛」や「指関節の脱毛」などニッチなリクエストも増加中。サロン選びの際は、公式サイトの施術部位一覧をスクショして持参するとスムーズですよ。
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