女子がキラキラ輝くキャリアウーマン映画&疲れた心に染みるヒューマン映画の数々!
元気がないとき、仕事で失敗したとき、恋人に振られたとき…。
その日の気分で見たい映画をチョイスしますよね。
出会いの春には青春映画。夏はやっぱりホラー映画。
秋にはドキュメンタリーやグルメ映画に、冬は心温まる恋愛映画や家族映画?
今回は、さまざまなジャンルがあるなかで、特にキャリアウーマンを題材とした映画をご紹介したいと思います。
日々の生活に活力と刺激を与えてくれる、頑張る大人女子必見のドラマの数々。
洋画、ハリウッド映画をメインに、とことんご紹介します!
ぜひみてほしい映画の数々。
あらすじや見どころの口コミを調べてみました!
働く女子に見てほしいオススメ映画20選!
●プラダを着た悪魔(公開年 2006年)
【監督デヴィッド・フランケル【上映時間】110分【制作国】アメリカ
ジャーナリスト志望のアンドレア・サックス(アン・ハサウェイ)はニューヨークで就職活動をしていました。
ひょんなことから、ファッション雑誌の最高峰『ランウェイ』の編集部に就職が決まってしまいます。
ファッションに全く興味のないアンドレアは仕事でミスを連発。
さらに、鬼上司のミランダからは無理難題を突き付けられ途方に暮れる日々を過ごします。
しかし、ミランダの部下であるナイジェルの一言で「自分の仕事に対する姿勢」を変えることを決。
翌日から別人のように煌びやかな姿で周囲を驚かせます。
ミランダに認められ始め公私の区別なく仕事を頑張る姿を見て恋人のネイトの心は離れていってしまいます。
仕事と恋愛を両立させることは難しいと感じる女性も多いと思います。
片方が上手く行くともう一方が手つかずになってしまう。
また、理不尽な上司に振り回されるアンドリアに共感できる場面が多く、同じく理不尽な上司を持つ女性に勇気を与え、「明日も頑張ろう」と思わせてくれるビジネスシンデレラストーリー映画です。
●マイ・インターン(公開年 2015年)
【監督】ナンシー・マイヤーズ【上映時間】121分【製作国】アメリカ
「プラダを着た悪魔」の続編ともいえる「マイ・インターン」。
主人公ジュールズ(アン・ハサウェイ)はファッションサイトを経営・管理する会社のCEO。
バリバリのキャリアウーマンである彼女は、美人でファッションセンスも良く、働く大人女子は憧れること間違いなし。
そんな彼女は仕事も家庭もうまく行っていた。
しかし、そんなジュールズの会社には、シニア・インターン制度で採用された老人・ベン(ロバート・デ・ニーロ)がやってきて…。
最初は浮いていたベンが徐々に社内の人気者になり、そしてジュールズに勇気を与える存在になっていくのは、みていて笑えてほっこりします。
●恋とニュースのつくり方(公開年 2010年)
【監督】ロジャー・ミッシェル【上映時間】107分【製作国】アメリカ
失業中のベッキー(レイチェル・マクアダムス)は、ニューヨークで朝の報道番組のプロデューサーに抜擢されます。
しかしその番組は低視聴率のあまり、局にも見放されていました。
ベッキーは大物報道キャスターであるマイク(ハリソン・フォード)に声をかけ、事態を立て直すために試行錯誤します。
やがて彼女は同僚であるアダム(パトリック・ウィルソン)と恋に落ち…。
名だたるメンバーが名を連ねる本作は、テレビ業界の裏側がみられるサクセスストーリー。
普段垣間見ることのできない世界で働く女性の苦悩や葛藤、頑張る姿というのも、映画ならではの楽しみですね。
●ブリジット・ジョーンズの日記(公開年 2001年)
【監督】シャロン・マグアイア【上映時間】97分【制作国】イギリス、フランス
出版社に勤めるロンドン在住の32歳。
ぽっちゃり系独身女性ブリジット(レニー・ゼルウィガー)の一生懸命な日常を描いたコメディ・ラブロマンス。
仕事に恋にオシャレに…全て手に入れたいと欲張ってしまうキュートなブリジット。
しかし彼女は、とても真っ直ぐで一途で一生懸命なだけ。
女性なら多くはそうですよね?
だからこそ、観客はすぐにブリジットに同感してしまいます。
幸せになりたい全ての女性の心を鷲掴みにする!
独身女性のバイブル!コリン・ファース演じるマークと、ヒュー・グラント演じるダニエルとの三角関係は必見です!
●SEX AND THE CITY(公開年 2008年)
【監督】マイケル・パトリック・キング【上映時間】145分【制作国】アメリカ
コラムニストとしてニューヨークで働くキャリー、(サラ・ジェシカ・パーカー)弁護士であり一児の母であるミランダ(シンシア・ニクソン)、養子と夫と幸せな家庭を築いているシャーロット(クリスティン・デイビス)、ロサンゼルスで俳優の恋人を売り出すプロモーション会社を経営しているサマンサ(キム・キャトラル)。
ニューヨークを舞台に、タイプの違う女性4人の恋愛・仕事・セックス・生き方を描く大人気海外長編ドラマシリーズの映画版。映画で向うバカンス先のメキシコファッション。
クリスマス・年越しのウィンターファッションと、コロコロと変化する素敵な衣装の数々。
毎日仕事で忙殺される女性にこそ見て欲しい、4人のおしゃれに恋にアクティブな姿。疲れた心に元気をくれます。
●キューティ・ブロンド(公開年 2001年)
【監督】ロバート・ルケティック【上映時間】96分【制作国】アメリカ
失恋した女性、仕事に打ち込んでいる女性、人間関係に悩んでいる女性、オシャレが好きな女性…。
これは、すべての女性に元気と勇気を与えてくれる映画。
ちょっと元気がないときに見るというのもオススメ。
社交クラブの会長であり、みんなのアイドルでる主人公のエル(リース・ウィザースプーン)。チャームポイントはブロンドヘアー。
この見た目を理由に、政治家を目指す恋人に「ブロンドは官僚夫人に不向き」と振られてしまって一念発起!
彼を取り戻すために同じハーバード大学のロースクールに入学し、様々な課題に立ち向かう青春コメディー。
美しいブロンドヘアーにキラキラしたネイル。おしゃれな社交クラブの女の子たち…
そんな世界と、天然でかわいいエルが、物語が進むに連れて法律を学ぶカッコイイ女性へと変わる姿は、女性なら元気と勇気をもらえ、応援したくなるはず。
●カンナさん大成功です!(公開年 2006年)
【監督】キム・ヨンファ【上映時間】116分【制作国】韓国
日本の同名漫画が原作の韓国映画。2009年には、主演・山田優さんで日本版も公開されています。
主人公はぽっちゃり女性。
思いを寄せていた男性のショックな言葉を聞いたことから全身整形を決意。
別人として輝いていくというストーリー。
整形手術は賛否両論分かれるところ。
ですが、美醜で周囲の態度が変わることに共感するのは、仕事をしている女性にはあるあるではないでしょうか。
この映画では、見た目の大切さ、そして心も大切だということが学べます。仕事もできる本物の美人になろうと努力するカンナの姿。
そして真実を打ち明けるべきか、葛藤する姿は見る人に勇気を与えてくれます。
●デンジャラス・ビューティー(公開年 2001年)
【監督】ドナルド・ペトリ【上映時間】109分【制作国】アメリカ
見た目はださく、色気もなし。
男勝りの女性FBI捜査官グレイシー(サンドラ・ブロック)が、爆破予告されたミス・アメリカコンテストに出場者として潜入捜査をすることに!
コンテストに向けて努力をする彼女の姿は、働く女性の共感を得られるはず。
というのも、ミスコンなんてくだらない!と思っていたグレイシーが徐々に努力する女性たちや美容家たちと過ごすうちに、変化が生まれてくるのがこの映画の見所。
オシャレでキラキラ輝く姿と、男と対等にバリバリ働く姿は、女性の憧れとも言えます。
ちょっとプライベートで刺激がない。オシャレに関心が薄くなってる。そんな働くオトナ女子にこそみてほしい、シンデレラストーリーです。
●エリン・ブロコビッチ(公開年 2000年)
【監督】スティーヴン・ソダーバーグ【上映時間】131分【制作国】アメリカ
バツ2のシングルマザーで、3人の子持ち女性が、全米史上最高の350億円の和解金を勝ち取るまでのサクセスストーリー。
実在の人物を描いたヒューマン・ドラマ。
実際にアメリカで起きた、巨大企業を相手に行われた、環境汚染問題に対する、史上最大級の集団訴訟の実態に迫る実話です。
正義感と情熱だけを武器に、勝ち目のない訴訟に挑む主人公エリン・ブロコビッチ。
演じるのはジュリア・ロバーツ。彼女のはまり役とも称賛高い映画。
●ニューヨークの恋人(公開年 2001年)
【監督】ジェームズ・マンゴールド【上映時間】118分【製作国】アメリカ
舞台は1876年、ニューヨークの盛大な舞踏会の会場。レオポルド(ヒュー・ジャックマン)は本日の主役にも拘わらず浮かぬ表情。
彼は今日花嫁を決めなければならないのだが、本当に愛する女性にめぐり逢っていない。
そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、逃げ出したその男を追ってやって来たブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ……
そして舞台は現代のニューヨークへ。
広告会社で働くケイト(メグ・ライアン)はバリバリのキャリアウーマン。
過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。
そんなケイトの前に突然、クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す不思議な男が現われた!
ファンタジーなあらすじですが、働く女性にグッとくるストーリー。
見終わったあと心があたたかくなる映画です。
●ウェディング・プランナー(公開年 2001年)
【監督】アダム・シャンクマン【上映時間】103分【制作国】アメリカ
幼い頃から素敵な結婚式を夢見てきたメアリー。
しかしいまでは他人の結婚式を完璧にプロデュースする一流のウェディング・プランナーとして仕事に明け暮れる毎日。
そんな彼女に大会社の社長令嬢フランの結婚式プロデュースのチャンスが舞い込む。
大きなチャンスに張り切るメアリーだったが、そんなある日、彼女は街で偶然知り合った小児科医のスティーブに恋してしまう。
しかし、スティーブはなんと、自分が請け負ったフランの結婚式の花婿だった!
仕事をバリバリとこなすメアリー役のジェニファー・ロペスが可愛いと働く女性から高評価。
ロマンティックコメディーの胸キュンシーンは女性にオススメ。
●赤ちゃんはトップレディがお好き(公開年 1988年)
【監督】 チャールズ・シャイア【上映時間】111分【製作国】アメリカ
“タイガー・レディ”と異名を取るJ.C.ワイアット(ダイアン・キートン)はニューヨークの経営コンサルタント会社に勤めるバリバリのキャリア・ウーマン。
大きな町で大きな仕事を成功することこそ、人生の成功!
そんな価値観の彼女にある夜、遠い親戚が亡くなり遺産が入る事が知らされる。
しかしイソイソと遺産をもらいに行った彼女を待っていたのは大金ではなく親戚の子供、つまり彼女の姪にあたるエリザベスだった。
降って湧いたような話にパニックになるJ.C.。
仕方なく仕事と育児を両立させる女性を目指そうとするのだが世の中はそんなに甘くは無かった!
本当に大切なものはなにか、育児への苦悩、同僚から仕事を奪われそうな危機感!
働く女性にある悩みが描かれていて、今もなお愛される名作映画。
●レオン(公開年 1994年)
【監督】リュック・ベッソン【上映時間】110分【制作国】フランス・アメリカ
普通に考えると接点なんてなさそうな、12歳の少女と殺し屋。
家族にまったく構われていない、主人公のマチルダ(ナタリー・ポートマン)を、哀れに思った殺し屋のレオン(ジャン・レノ)。
彼が少女の面倒を不器用ながらも見てやるという、慈しみに満ちた純粋な愛情が描かれた物語。
ところが、レオンがマチルダに教えることができるのは、殺しの技術だけ…。
スタン(ゲイリー・オールドマン)という麻薬取締局の刑事の様子が実に印象的でした。
彼は刑事でありながら、麻薬密売組織を陰ながら支配する、冷酷で血も涙もない残忍な男です。
日常から離れたストーリーは、毎日忙しいキャリアウーマンにこそみてほしい名作映画です。
●お買いもの中毒な私!(公開年 2009年)
【監督】 P・J・ホーガン【上映時間】104分【製作国】アメリカ
ニューヨークの地味な園芸雑誌編集部で働くレベッカ・ブルームウッド(アイラ・フィッシャー)は、ファッションが大好きで重度の買い物依存症。
一流ファッション誌のライターになることを夢見る彼女は、経済誌で「グリーン・スカーフ・ガール」のペンネームを使って書いたコラムが大評判となります。
一方で編集長のルーク(ヒュー・ダンシー)との恋愛も順調で、旗から見れば順風満帆の彼女だったが…?
ダメウーマンのレベッカは、みているだけで元気になれる、無邪気で明るい姿。
徐々に仕事にのめり込むことで、カードの支払に追われるばかりだった買い物依存症の自分を見つめ直す姿は、働く女性の気持ちに響きます。
●幸せのレシピ(公開年 2007年)
【監督】スコット・ヒックス【上映時間】104分【制作国】アメリカ
料理の腕は超一流。
しかし、完璧主義者ゆえに他人にたいして威圧的な態度をとってしまう主人公ケイト(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。
しかし、ある日突然なくなった姉の娘ゾーイ(アビゲイル・ブレスン)と一緒に暮らすことに。
そこに、新たな副料理長として入ってきたニック(アーロン・エッカート)はケイトとは正反対のタイプ。
しかしそんなゾーイとの同居やニックとの恋愛を通じて、相手によりそう気持ちをしり、心をひらいていくハートフルなストーリー。
向き合わなければ行けない現実、夢、恋。働く女性なら共感できるようなシチュエーションが満載です。
人気ドイツ映画「マーサの幸せレシピ」のリメイク作品。
美味しそうな食事とともに楽しめる映画です。
●ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)(公開年 2011年)
【監督】ダグラス・マクグラス【上映時間】90分【制作国】アメリカ
家事も仕事も子育てもパワフルに頑張るパーフェクトレディ・ケイト(サラ・ジェシカ・パーカー)。
すべてを手にした勝ち組とも言われる彼女でも、大きな仕事を任されたことで、家族との時間は減っていってしまいます。
ママ友からは、子供がかわいそうといびられ、姑からも厳しく責められて板挟み。
そんな中、魅力的な上司が現れて…というストーリー。
映画の見所の1つは、キッチンの素晴らしさ。
ケイト達夫婦はいつも話合いをキッチンでします。
また、パーティーの準備などでキッチンシーンが多く登場。
日本にはあまりない設計や、オシャレなキッチンコーディネートはとても素敵で憧れてしまい、ワクワクします。
そして完璧なはずなのに、少しおっちょこちょいで可愛いケイトを見ていると、結婚と仕事の両立も悪くないなと思えてくる。
働く女子にこそ見てほしい、ハートフルコメディー。
●食べて、祈って、恋をして(公開年 2010年)
【監督】ライアン・マフィー【上映時間】140分【製作国】アメリカ
原作は、エリザベス・ギルバートが自らの体験をつづった世界的ベストセラー「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」。
DV夫との離婚調停も進まず、新しい恋にも満たされずにいる主人公・リズ(ジュリア・ローバツ)が、35歳にして人生をリセットするための自分探しの旅に出る、ハートフルなラブストーリー。
美国の国イタリアで、『何もしない事の素晴らしさ』を学び、食に満たされ、人生観が変わるというインドで、瞑想や修行を覚え、最後に訪れた神秘の国バリで、運命的な恋に堕ちるが……。美味しそうなイタリアン、美しいインドの建築物や衣装、バリのキレイな海や景色と、それぞれの国の魅力が存分に出ていて、見るだけでリラックスできる映画。
●イン・ハー・シューズ(公開年 2005年)
【監督】カーティス・ハンソン【上映時間】131分【制作国】アメリカ
パーフェクトな美貌を持つが、難読症というコンプレックスを抱く妹マギー(キャメロン・ディアス)。
一方、弁護士として成功しているが容姿にコンプレックスを持つ姉ローズ(トニ・コレット)。
そんな対照的な2人が、今までと違う環境に身を置くことで、自分を見つめ直し、コンプレックスと向き合うことで認め合い、成長していくヒューマンストーリー。
嫉妬や葛藤、劣等感、そしてなによりも家族愛。
生きていれば誰もが直面する問題を描いていていますが、観やすく心がキュンとする場面も。
「幸せになりたい」と日々努力している全ての女性にこそみてほしい、ツボを押さえた作品。
●ハッピー・フライト(公開年 2008年)
【監督】矢口史靖【上映時間】103分【制作国】日本
羽田空港から飛び立とうとしているホノルル行きチャーター便・NH1980に、機長昇格が間近の副操縦士・鈴木や教官役の機長・原田、新米CAの斉藤らが搭乗。
グランドスタッフは座席のオーバーブッキングの対応に追われ、整備士たちは時間のない中で整備にあたるが、なんとか飛行機は定刻通りに離陸。
あとは快適な空の旅のはずだったけど…。
日本発のお仕事コメディ!笑いあり、サスペンスあり、感動ありのエンターテインメント。
働くオトナなら楽しめること間違いなしです。
●深夜食堂(公開年 2015年)
【監督】松岡錠司【上映時間】119分【制作国】日本
人気コミック原作の、ドラマシリーズの劇場版。
繁華街の路地裏にある深夜営業の食堂・めしやには、寡黙なマスター(小林薫)の料理と、なんともいえない居心地の良さを求めて毎晩たくさんの人がやってくるなかで起こる様々な出来事を描いて行くシリーズ。
今回は、誰かが忘れていった骨董を巡って、常連たちが話に花を咲かせる。
その一方で、愛人をなくし新しいパトロン探しをしているたまこ(高岡早紀)は、店で出会った青年と意気投合。
実力派キャストの演技で見せるストーリーは、日頃の生活に疲れる社会人の心にすっと染みること間違いなし。
まとめ
面白そうな映画はありましたか?
様々な口コミ、あらすじからオススメのキャリアウーマンが出てくる映画や、キャリアウーマンにこそ見てほしい映画の数々。
まだまだ魅力あふれるキャストやストーリー。キャラクターが出てくる映画はたくさんあります。
社会的な問題や、トレンドを取り扱った映画もたくさんあります。
楽天ショウタイムやHulu、ネットフリックスなどの動画配信サービスで見られる名作も数多く存在します。
ぜひお気に入りの一本を探してみてくださいね。
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