誰からも嫌われてしまう人の特徴とは?
職場や学校を見渡してみると、一人や二人は「あの人誰からも嫌われてるな…」という人がいませんか?
人間ですから、誰しも馬が合わない人は一人や二人はいると思います。
一部の人と人間関係がうまくいかないのは、相手との相性の問題である場合が多いでしょう。
職場や学校の全員と仲が良く、誰からも好かれている人はごくまれです。
しかし、誰からも嫌われている人には性格や人とのコミュニケーションのとり方に問題がある場合が多いです。
「私、なんか職場のみんなから良く思われていない気がする…」と感じる方は、気づかないうちに周囲を不快する言動をしてしまっているのかもしれません。
今回は、「誰からも嫌われてしまう人の特徴」を15個ご紹介します。
あなたも当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。
嫌われる人の特徴15選!
1.何事にも否定から入る
人が言ったことに対して否定から入る人は嫌われる傾向にあります。
会議の場でも日常会話でも、「でも~」、「いや、それは~」と必ず否定から入る人っていますよね。
しかしその言葉を発している本人は否定から入ることが当たり前になってしまっているので、自分が相手を否定していることに気づいていないのです。
人が言ったことに対してすぐ否定する人は、視野が狭く自分で考えられる範囲でしか物事を考えられない場合が多いです。
なので、相手の発言が少しでも自分の視野から外れているとそれを受け入れることが出来ずに否定してしまうのです。
自分が相手を否定していることに気づいていないので、当然人の気持ちを考えることも苦手です。
人は自分の意見を肯定してもらいたいもの。
一度や二度ならまだしも、毎回自分の意見を否定されたのではどんどんその人を嫌いになってしまいます。
一度自分の発言を思い返してみて下さい。
「でも」「いや」が口癖になってしまっている人は、次回からは発言をする前に1テンポ置いて、考えてから発言するようにしましょう。
また、相手の意見を最後まで聞くことも大切です。
相手の意見を最後まで聞いてから自分が発言することで、発言内容を考える余裕が生まれます。
相手の意見に否定する点がある場合は、相手の意見を受け入れる姿勢を見せてから自分の考えを言うと相手を傷つけずに済みます。
2.上から目線
上から目線で話すのも、誰からも嫌われる人の特徴です。
しかし、本人は自分が上から目線で話していることに気づいていない場合が多いです。
このタイプの人は、「自分が一番」「誰にも負けたくない」というような人です。
自己承認欲求が強く、誰からも賞賛されたい、人の上に立っていたい、と思うがゆえに人を見下したり、勝手に人よりも上の立場に立ったつもりになったりしてしまうため、上から目線になってしまうのです。
本人は良かれと思ってアドバイスをしてあげているつもりなのでしょう。
しかし当人にとっては大きなお世話。
対等の立場からアドバイスを受けたならまだしも、上から目線で言われたのなら気に障るのは当然です。
人にアドバイスをする場合は、上から目線にならないよう気をつけてくださいね。
3.自分の自慢話ばかりする
嫌われる人に必ずと言っていいほど当てはまるのが、自分の自慢話ばかりすること。
自慢話をする人は「誰かに認めて欲しい」「褒められたい」という欲求が強く、自尊感情が強い人です。
自慢話をすることで、「私ってすごい!」と感じていたいのです。
しかし、他人の自慢話ほど聞いていてつまらないものはありません。
自慢話を聞いている人にとっては何の得にもならないのですから。
「すごいね~」と口では言ってくれても、心の中では「またか…」とうんざりしています。
自慢話をする人は人がうんざりしていることに気づかずに話し続けるので、周囲に配慮がない人のように思われます。
もしも自慢話をしたい時はごく控えめにするようにしましょう。
また、「誰かに認められたい」という欲求が満たされないから自慢話をしてしまうのなら、それを乗り越える方法を考えてみて下さい。
心が充実している人は自慢話をして心を満たしているのではありません。
自慢話は周囲を不快にさせるだけとわかっているからです。
そういう人は人からの評価を得るよりも、自分と向き合って自分自身を認めることを大切にしています。
自慢話が癖になっている人は、一度自分自身と向き合う時間を作ってみてはいかがでしょうか。
4.人の評価・判断をする
人を評価・判断するのも無意識にやってしまいがち。
例えば「あなたってこうだからこうした方がいいよ」とか、「あなたっていつもこうだよね」というように、自分の判断基準で相手を評価・判断してしまうのです。
評価・判断は立場が上の人が立場が下の人に対して行うコミュニケーションです。
自然と評価・判断された人は「立場が下」と感じるわけですから、良い気分にはなりませんね。
人に対する評価・判断はたとえ上司から部下、または親から子に対してもするべきではありません。
形式的な立場上では上下の関係があっても、人としては同等の立場です。
例えば、子どもが親から
「あなたはもっと勉強しなければならない」
「◯◯ちゃんと比べてあなたって子は…」
などといった評価・判断をされて育った場合には、口を利きたくなくなるほど親を嫌ってしまうかもしれません。
親から対等な立場で見られていない上に、誰かと比べられているからです。
相手を対等な立場で見るようにすれば、このような上下関係歩はっきりさせるコミュニケーションはとらなくなるでしょう。
5.いつも愚痴や不満ばかり言う
「え~なんで~」「もうホントやんなっちゃうわ~」など、いつも愚痴や不満をこぼしている人も嫌われる傾向にあります。
不平・不満を口にすると自分自身がネガティブになっていくだけでなく、周囲の人にも不快な思いをさせてしまいます。
ネガティブな言葉を発し続ける人のそばにいたいと思う人はいないので、どんどん人が離れていってしまいます。
愚痴や不満をこぼす人はマイナス思考です。
なるべく物事をポジティブな方向に考えられるように意識してみましょう。
また、多少気に入らないことがあってもそれをすぐに口に出すのではなく、自分の中に留めるようにしてみましょう。
最初はイラッとしても、それは一時的なもの。
時間が経てばすぐにどうでもよくなってしまいます。
6.人の陰口を言う
人の陰口を言う人は嫌われる典型です。
悪口を言う人は、誰かと悪口を共有することで一体感を得たい、仲間に入りたいという思いがあります。
その場にいない人の悪口を言うことによって、一時的ではありますがその場が盛り上がり、一体感が生まれたように見えます。
陰口をよく言う人はその雰囲気に「自分は一人じゃない」という感覚を覚え、陰口を言ってしまうのです。
しかし、アメリカのオハイオ州立大学の研究結果によると、悪口のを言った人のイメージが悪くなるそうです。
悪口を聞かされた人は、悪口を言われた第三者と話し手を結びつけてしまいます。
結果、他人の陰口を言う人は、陰口を言われた人よりもイメージが悪くなってしまうのです。
陰口は言えば言うほど、話している本人が嫌われます。
陰口は今すぐやめましょう!
7.嘘つき
よく嘘をつく人も人から嫌われます。
最初はつじつまが合っていても、それに味をしめて嘘をつき続けていると次第にボロが出て人が離れていきます。
嘘をつく人には「誰からも嫌われたくないタイプ」「人に認められたいタイプ」「人を利用しようとするタイプ」に分かれます。
1つ目は八方美人に多いですね。
誰からも好かれようとして周囲に良い顔をする結果、嘘で塗り固められた人になってしまいます。
例えば、思ってもいないのに「その服すごくかわいいね~!似合ってるよ!」という嘘。
時にはお世辞も必要ですが、相手のご機嫌を取ろうとして嘘ばかりついていては本心が見えず、次第に周囲から敬遠されていきます。
2つ目もよくあるタイプ。
人に認められたいという思いが強く、事実を少し盛って話したり知ったかぶりをしたりします。
自慢話をする人と似た特徴がありますね。
以上の2つのタイプは嘘をついた本人が嫌われていくだけなので、他人に被害を与えないためまだ許せる嘘です。
危険なのは3つ目の「人を利用しようとするタイプ」。
このタイプは自分が得するなら人を傷つけてもなんとも思わないタイプです。
例えば、「◯◯さんがあなたの悪口言ってたよ」という嘘。
この嘘の裏には誰かを悪者にすることで人との一体感を得たいという心理があります。
3つ目に当てはまった方は今すぐそのタイプの嘘をつくのはやめましょう。
8.完璧主義
完璧主義者とは、何事も100%完璧にこなさなければ気が済まない人のこと。
完璧主義は一見良いことのように思えますね。
自分の中だけに完璧を求めるのなら良いのです。
問題は、完璧を人にも求めてしまう完璧主義者。
なんでも完璧にこなせる人なんて存在しません。
それを認めずに、少しでも欠陥があると人を責めてしまう完璧主義者の人は嫌われてしまいます。
完璧を追求するのは良いですが、自分の範囲だけに留めておきましょう。
9.自分のことばかり話す
頑張ってコミュニケーションを取ろうとするがゆえに自分のことばかり話してしまう人も嫌われがちです。
自己愛が強い人といえます。
このタイプの特徴は、自分のことを話している時は活気があって楽しそうなのに、人が話している時はつまらなそうに聞くこと。
また、他人が褒められたりした時に不機嫌になることも特徴です。
自己愛が強いゆえ、自分より他人が目立つのが気に入らないのです。
会話は一方が話してばかりでは成り立ちません。
相手の話もちゃんと聞いた上で自分が話すことが上手くコミュニケーションをとるためには大切です。
自分の話を聞いてもらいたいのなら、同じように相手の話をちゃんと聞きましょう。
10.失敗を人のせいにする
失敗することは誰にでもありますが、その失敗を人のせいにする人は嫌われます。
失敗の原因を押し付けられた当人にとっては大迷惑です。
明らかに本人に失敗の原因があるのにそれを認められない人は幼稚とも見られます。
仕事でミスがあれば同僚の仕事が遅かったと言い、テストで悪い点を取れば昨日友達が遊びに誘ってきたからだと言う。
失敗を人のせいにする人は自分をせめる必要が無いので後悔したり落ち込んだりすることはありません。
しかし反省もしないので、同じ失敗を繰り返してしまう傾向があります。
自分の失敗を認めるのは時に辛いこともあります。
しかしその失敗の原因を考えることで、同じ失敗を防ぐことが出来ます。
何か失敗してしまったら、失敗から逃げずにしっかりと向き合ってみましょう。
11.自分を正当化する
失敗を人のせいにする人と同様、失敗した時に自分を正当化する人も嫌われます。
ミスをした時に非を認めず、「自分は悪くない」と言い聞かせ言い訳や自己弁護をする。
それを聞かされている方は嫌な気持ちになりますし、見苦しいだけです。
素直に自分の非を過失を認めて謝ったほうが人に信頼されます。
反省することで以後行動を改めることができるので自分の成長にもつながります。
12.人を思い通りに動かそうとする
何事も自分の思い通りにいかないとイライラする人っていますよね。
こういう人は人を自分の思い通りに動かそうとする傾向があります。
例えば、多数決で自分が望んでいない選択肢が選ばれた場合に急に不機嫌になったり、「私この案じゃないとプロジェクト参加しないから!」と周囲を困らせたり…などです。
このように人を思い通りに動かそうとする人は、人のことを認められない自己中心的な人といえます。
また、相手に期待し過ぎているとも言えます。
「これくらいやってくれるだろう」と相手に期待しているがゆえに、相手がそれをやってくれなかった時に「なんで!」とイライラしてしまうのです。
人それぞれ考え方は違いますし、その人にはその人なりのぺーすがあるので自分が思っているとおりに物事が進むのはそう簡単ではありません。
自分の思い通りに人が動かないからと言ってそれにイライラするのはナンセンスです。
人は自分とは違うんだということを心に留めておきましょう。
13.第一印象が悪い
人のイメージは第一印象で決まると言われています。
心理学では「ラベリング」と言われ、人は会った時の第一印象で無意識にその人のイメージを固定化しようとするのです。
そして第一印象で形成されたイメージから、その人全体のイメージを決定します。
つまり、第一印象が良いか悪いかでその人を好きになるか嫌いになるかがほぼ決定してしまうのです。
このことを証明した心理学の実験もあります。
心理学者のアッシュは架空の人物を「知的・勤勉・衝動的・批判力がある・強情・嫉妬深い」と読み上げたときと、「嫉妬深い」から「知的」まで逆に読み上げた時によってその人のイメージがどう変わるのか調べました。
結果、「知的」から読み上げた時は良い印象、「嫉妬深い」から読み上げた時は悪い印象を持たれたのです。
このように、人と初めて会った時に良い印象を与えるか悪い印象を与えるかによって、その人にとっての自分のイメージは大きく変わってきます。
常に良い印象を与えようとする必要はないかもしれませんが、最低でも初対面の人と会う時は良い印象を持たれるように気を遣って損はないのではないでしょうか。
14.人になんでもやってもらいっぱなし
人に頼ってばかりの人って周りにいませんか?
誰しも人に頼み事をする時はあるものですが、いつもいつも誰かに頼み事をしている人ってなんだかイメージ悪いですよね。
自分も同じくらい人の頼み事を受けている人なら良いのです。
しかし、自分はなにもしないのに人にお願いしてばかりだと、頼まれた人は「なんで私ばかりいつも…」と不公平に思ってしまいます。
同様に、人のものからおこぼれをもらおうとする人も嫌われがちです。
ようするに、「自分は何もせず人の力を利用して自分が得をする」人は嫌われるということですね。
人に何かをしてもらったら、お礼を言うのはもちろん自分もその人のために何かすることが大切です。
15.被害妄想
被害妄想をする人も嫌われがちなので注意して下さい。
被害妄想のどこに嫌われる要素があるの?と思うかもしれませんね。
被害妄想が激しいと、ちょっとしたことで「ああ、自分は嫌われているんだ」とネガティブになり、人とうまく関わることが出来なかったり、常にビクビクしながら人と話すことになります。
それが相手にも伝わると、相手も「この人は自分のことを嫌っているのかも」と思い次第に距離を置くようになります。
被害妄想の原因には、今までに経験した対人関係のトラブルや「誰からも嫌われたくない」という思いが関係しています。
被害妄想を克服する方法は、「嫌われるのは当然だ」と思うこと。
誰からも好かれる人なんていません。
嫌われる人には、どう頑張っても嫌われます。
嫌われるのを怖がって常に人の顔色をうかがっていてはどんどんネガティブな方向に考えてしまいます。
また、被害妄想は自分の思い込みのことが多いです。
ちょっとしたことで深く悩まず、気楽でいると被害妄想から逃れられますよ。
誰からも好かれる人の特徴は?
これまで「誰からも嫌われる人の特徴」をご紹介してきました。
では、誰からも好かれる人にはどのような特徴があるのでしょうか?
「嫌われる人の特徴」に当てはまる項目があった方は参考にしてみてくださいね。
1.相手の話を聞く
相手の話を聞くのは簡単なように思えて実は難しかったりします。
というのも、「話を聞く」のはただ相手が言っていることを「うんうん」と聞くことだけを意味するのではないからです。
人がコミュニケーションを取る場合、言語コミュニケーション(言葉)よりも態度や表情、声のトーンなどの非言語コミュニケーションの方が相手に伝える情報が多いと言われています。
例えば、あなたが相手の話を「うんうん」と相づちを打ちながら真剣に聞いていたとしましょう。
しかしその時に腕を組んでいたり、背もたれにだらんと寄りかかっていたりすると、話し手には逆の印象を与える場合があります。
腕を組むジェスチャーは「私はあなたに同意しない」という心理を表していると考えられていますし、背もたれに寄りかかっていると「真剣に聞いてくれているのかな?」と思ってしまうかもしれません。
人は自分の話が相手にわかってもらえた時に嬉しくなり、聞いてくれている人に好感を覚えるものです。
人から好かれる人は、非言語コミュニケーションも含めて人の話を聞くのが上手なのでしょう。
相手の話に興味を示し、受け入れる姿勢を示すことが重要です。
2.自信を持っている
自分に自身がなく、「どうせ自分なんか…」とネガティブなことばかり口にしている人は周りに良い印象を与えません。
また、ネガティブな言葉を口にすることによってなぜか不安が募ってきて、さらに自信を失う…という悪循環に陥ってしまいます。
逆に自分に自信がある人は前向きなので、新しいことにチャレンジする勇気を持っています。
たとえ失敗してもそれをバネにしてまた頑張ることも出来ます。
自分に自身があり、明るく前向きな人のエネルギーは周囲にも伝わります。
「なんかあの人のそばにいると元気が出るな」と思われると、自然と周りに人が集まるのでしょう。
自分に自信がない人は、ポジティブな言葉を発するように意識するだけでも自信につなげることが出来ますよ!
3.相手の気持ちを考えられる
人に好かれる人は相手の気持ちを考えて行動することが出来ます。
相手のためを想ってしたことも、実は相手にとっておせっかいだったという場合がありますよね。
相手が喜ぶと思って親しくもないのに高価な贈り物をしたり、相手が落ち込んでいて一人になりたい時にそばにいて慰めたり…
「親切」と「相手の気持ちを考えて行動する」はイコールでない場合があります。
人から好かれる人は、親切なことばかりする人ではなく相手が求めていることを察して行動することができる人であると言えます。
相手の為を想って行動する場合でも、「自分基準の親切になっていないか?」と考えてから行動してみると良いでしょう。
4.周りを明るくする笑顔
誰からも好かれる人は笑顔が素敵です。
素敵な笑顔を見て不快に思う人はそういません。
どんなに顔が良くても、ぶすっとしていたり無愛想だったりすると近寄りがたいイメージを持たれます。
笑顔でいる人の周りには常に明るい雰囲気が漂っていますよね。
無愛想な人よりも、笑顔の人のそばにいたいと思うのは当然です。
また、笑顔でいることを心がけていると自然と自分の気持ちも明るくなるものです。
周りの人に好かれたいと思ったら、笑顔でいることを心がけてみましょう。
広角を上げるだけでも笑顔の練習になりますよ。
5.感謝を忘れない
人から好かれる人は誰にでも感謝の気持ちを伝えることが出来ます。
人から感謝されると誰でも嬉しい気持ちになりますよね。
人から感謝されると「やってよかった」「また頑張ろう」と思えるものです。
しかし相手の為を想ってしたことに感謝されないと、その人から離れていこうとするのは当然でしょう。
人から好かれる人は相手がしてくれたことを当然だと思わず、感謝の言葉を言うのを忘れません。
感謝は人から好かれるための基本中の基本です。
嫌われる人の特徴のまとめ
いかがでしたでしょうか。
誰からも嫌われる人の特徴と誰からも好かれる人の特徴をご紹介してきました。
誰からも嫌われる人は基本的に自分中心の考え方で、相手の気持ちを考えない無神経な言動をしてしまう人が多いです。
しかも自分の行動が周囲を不快にさせていることを自覚していない場合が多いのです。
自分が周囲から距離を置かれていると思った時は、一度自分の行動や態度を振り返ってみて下さい。
よく考えてみると人から嫌われるような言動をしてしまっていたということが分かるかもしれません。
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