身体が痩せる順番は決まっている!ダイエット成功のコツ

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身体には痩せる順番があった?!

ダイエットをしていて、効果がなかなか出せないような感じ、ありませんか?

頑張っていても見た目には変わらない…

何度もダイエットを繰り返していて、お尻やウェストにはお肉がついているのに、他は細くてどこかアンバランス。

実はそれ、痩せていく順番に関係あるってご存知ですか?

身体の部位は痩せやすい部位と、痩せにくい部位とがあります。

その順番は脂肪の種類によってきまっているんです。

なぜ痩せる順番があるのか。

どうすれば効果的に痩せられるのか、ポイントを徹底的に調べてみました!

ダイエット中の方必見!痩せていく順番とは?

ダイエットをしようとしたとき、痩せて欲しい部位はやはり「お尻」や「お腹」「太もも」ではないでしょうか。

この気になる部位はいったいどのあたりにいるのか…まずは痩せる順番を調べてみました。

1)手首・足首
2)腕
3)ふくらはぎ
4)肩
5)上腕
6)太もも
7)胸・顔
8)お腹
9)腰
10)お尻

痩せる順番は、実はこのようになっていたんですね。

皆さん気になる、顔やお腹、お尻など痩せてほしいところは、実は最後です。

なので「ダイエットしてもなかなか効果が出ない」感じがするのは、痩せてほしい部位こそ痩せにくいからだったんです。

ちなみに、太る時はこの逆の順番

ですから、痩せたり太ったり、リバウンドをくり返していると、下半身ばかりお肉がついたアンバランスな体型になってしまいます。

すると更に気になる部位が出来るものの、そこは落ちにくく大変な思いをしてしまいます。

この痩せる順番、太る順番。

どうしてその順番にはきちんと理由があるんです。

その理由とは、肝臓からの位置。実は一番最初に痩せる部位。

これらは肝臓から遠い部分にあるんです。

でも、お肉の付き方になぜ肝臓が関係あるの?って思いませんか。

この理由は肝臓の機能にあったんです。

肝臓機が痩せる順番のポイントだった!

なぜ肝臓がダイエットに関係あるのか。

それは、肝臓機能に理由がありました。

では肝臓の機能とはいったいどんな物があるのでしょうか。

アルコールを分解するというのはよく知られていると思いますが、他の機能についても調べてみました。

①代謝機能 食事から摂取した栄養を、体内で必要なエネルギーに変える機能

②解毒作用 アルコール、アンモニア、薬など体にとって有害な物質をろ過し無害化する

③エネルギーの貯蔵 脳に必要なエネルギー(グルコース)をいつでも供給できるように貯蔵

④胆汁の生成 消化酵素を作り、血中のコレステロール値を調整。脂質の消化吸収を助ける

このように、肝臓の働きは人間にとって大切なものばかり。

人間の体は生命の維持に必要なところに脂肪を蓄えます。

よって生命維持に比較的関係の薄い、肝臓から遠い部分から痩せやすくなっているということです。

なお、顔は肝臓から離れていますが、比較的痩せる順番が遅いのは、脳の近くにあるから。

脳は生命維持にはもちろん必要ですよね。

納得の理由です。

また、肝臓に近い部位から痩せるということは、すなわち身体に悪影響を及ぼす脂肪から燃やしてくれるということです。

身体が率先して健康の為に脂肪を減らしているのだと思えば、仕方がないと納得できる順番です。

体脂肪の種類が痩せる順番に関係していた?

痩せる順番や、理由がわかったところで、脂肪について説明したいと思います。

さて、脂肪と言っても種類があるのはみなさんご存じかと思います。

内臓脂肪、皮下脂肪と、言葉は聞いたことがあるかと思います。

実はこの脂肪燃焼の順番も決まっているんです。

これも先に述べた順番を考えれば納得の順番です。

その為、気になる部位が痩せない!と思っていてもご安心ください。

単純にまだ燃焼の順番が来ていないだけの場合が殆どなのです。

そもそも、肥満体型の身体で目に見える部分の脂肪はすべて皮下脂肪です。

皮下脂肪はダイエットを始めても当面の間は見た目に変化が出てきません。

ダイエットを始めて一番最初に減りはじめるのは内臓脂肪です。

そして、先に説明したとおりの順番で、皮下脂肪が落ちていきます。

これもキレイに部位別に減っていくわけではなく、上腕部と肩、お腹と腰など、隣接する部位が同時に減って行きますし、個人差もあります。

すぐに見た目が変わらないからと焦ること無く、ダイエットは続けていきましょう。

●内蔵脂肪とは?

内臓脂肪は内蔵の周りに付く脂肪のこと。

性質としては以下のことが挙げられます。

・見た目に現れにくい
・生活習慣病の原因となる
・女性より男性の方が増えやすい
・エネルギーとして貯めやすく使われやすい

内臓脂肪は体の内部に付く脂肪なので、増えても見た目に変化が現れにくいという特徴があります。

一見痩せていても、実は内臓脂肪の量が多い“隠れ肥満”はこのタイプです。

そして内臓脂肪が増えすぎる、お腹だけがポッコリと膨れた状態に。

これは中年男性に多くいます。

そして見た目に現れにくい一方、恐ろしいのが“病気のリスク”です。

内臓脂肪が増えると血中の中性脂肪、コレステロールが増えたり、インスリンの働きを低下させ血糖値を上昇させたりと体にさまざまな悪影響を与えます。

高脂質血症、動脈硬化、糖尿病、高血圧などの生活習慣病のリスクが大幅に高まってしまうので、内臓脂肪には注意が必要です。

●皮下脂肪とは

皮下脂肪は、内臓脂肪以外の体脂肪で、皮膚の上から指で摘める脂肪のことです。

一般的に多くの人が脂肪だと認識しているものが、皮下脂肪です。

皮下脂肪には内臓脂肪と比べ以下の性質があります。

・見た目に現れやすい
・病気のリスクはあまりないどころか役に立つこともある
・男性よりも女性のほうが増えやすい
・蓄積しにくく落ちにくい

皮下脂肪は皮膚の近い部分に蓄積されるため、内臓脂肪よりも見た目に現れやすいという性質があります。

また、内臓脂肪の増加は生活習慣病など体の内面的な病気のリスクに繋がりますが、皮下脂肪により体重が増加し、体にかかる負担が大きくなることがあっても、病気のリスクとの相関はあまりないのも特徴です。

しかし、内臓脂肪のような循環器系の疾患や生活習慣病のリスクはあまりありません。

それどころか皮下脂肪には、断熱効果や衝撃を吸収するクッションのような効果があります。

これによって冬の寒さに耐えたり、怪我のリスクを下げる事ができます。

また、皮下脂肪は男性よりも女性のほうが付きやすいという特徴があります。

これは体に丸みを帯び、お尻や二の腕などに脂肪が多く付くのは女性のほうが皮下脂肪が増えやすいという性質のため。

女性が外部の衝撃から身を守るためだったり、女性ホルモンの分泌によるための特徴です。

そのため女性は閉経後に女性ホルモンの分泌量が減り、脂肪の付き方に変化が出てきてしまうのです。

そして皮下脂肪は内臓脂肪と比べ、蓄積しにくい性質があります。

が、しかし、落ちにくいという性質もあります。

そのため、どの部位でも皮下脂肪を落とすには、長期間のダイエットを覚悟しないといけません。

では特徴を理解したところで、各脂肪の落とし方について見ていきましょう。

●内臓脂肪の落とし方

内臓脂肪は、付きやすい反面落としやすいもの。

運動やサプリなどを用いて生活習慣を見直すことで落としやすいのが特徴です。

お酒をよく飲む人は量を減らしたり休肝日を作ることで、内臓脂肪は減らしやすくなります。

脂っこいものが好きな人は脂を流す、特定保健食品などのお茶がオススメです。

内臓脂肪は有酸素運動で落とすことができます。

30分以上のウォーキングなどの運動が必要とされています。

また、バランスの良い食事を1日3食しっかりと取ることが大切です。

食事の回数を減らしてしまうと身体が飢餓状態になってしまい、エネルギーを不要に溜め込んで内臓脂肪が増えるという結果になってしまいます。

植物性たんぱく質が豊富な緑黄色野菜を中心とした食事で、ビタミンやミネラル、食物繊維などで内側からキレイにしていくことが重要です。

●皮下脂肪の落とし方

皮下脂肪を効率的に落とすには「筋トレを行い有酸素運動を行う」ことです。

皮下脂肪はカロリーが消化できていない状態で付く脂肪のため、運動するのが一番です。

食事制限だけでは減ることがないため、過度な食事制限は禁物です。

日常生活や運動でのカロリー消化を上回るカロリーを摂取しないようにして、しっかり運動をしましょう。

しかし、皮下脂肪は有酸素運動だけでは簡単に減りません。

筋トレを行い、成長ホルモンを分泌させるのがポイントです。

成長ホルモンは脂肪の分解を行い、遊離脂肪酸に変えてくれます。

この状態になると燃焼しやすくなります。

その状態で有酸素運動を行えば、皮下脂肪の燃焼率はぐんと上がります。

そのため、先に筋トレを行い、有酸素運動を行うようにしましょう。

バランスよく全身痩せするには?

痩せる順番があることによって、一つの部位ばかりを鍛えていてはダイエットに成功してもバランスがあまり良くありません。

全身のバランスを保ったまま痩せるためには運動にも工夫が必要です。

一番のオススメはバービージャンプです。

バービージャンプとは全身の筋肉を使って運動するもので、バランスよく筋肉を鍛えることができます。

さらにカロリー消費も高いとされているため、ダイエットにはとてもオススメの運動法です。

<バービージャンプのやり方>
①直立する
②しゃがんで両手を床に着く
③地面を蹴り、足を後ろに伸ばして腕立て伏せの体勢になる
④足を元に戻し、再びしゃがんだ状態になる
⑤立ち上がる
これを繰り返し、30回~50回。一気に飛ぶのはかなりキツイため、10回を3セット~5セットというふうに取り入れてみてください。

部分痩せはできるの?できないの?

さて、ここまで読んでくださった方なら「部分痩せって出来きないんじゃないの?」と思っているかと思います。

ほぼ正解です。人間の体は部分的に痩せることは不可能に近いです。

順番に脂肪が落ちていくまで運動を続けるしかありません。

しかし、身体の一部分だけを重点的にトレーニングすることで筋肉を増やすことは可能です。

つまり、その部位の見た目を筋肉量として変えることは可能なのですが、部分痩せをすることは不可能というわけです。

がんばっても脂肪の燃焼順は変わりませんので、全身のバランスよく鍛えていくのが一番手っ取り早いダイエット法です。

痩せる順番を知って焦らずにダイエットを続けよう

ダイエットの効果が見えないと嘆いている方も、実はきちんと中から変化は訪れているのが理解できたかと思います。

効果が見えないと不安になってしまうかと思いますが、順番に脂肪は減っているんだ!と思い出しながら、ダイエットを続けて、気になる部位の変化が見えるまで頑張っていきましょう。

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